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太陽光発電システムを導入し二酸化炭素の排出削減で社会に貢献
私たちは、地球環境保護の観点から事務所棟屋上に太陽光パネルを設置し、2009年9月より太陽光を利用した自家発電システムを採用しています。ロビーに設置したリアルタイムモニターでは、毎日の発電状況や発電量が表示されるほか、発電システムがわかりやすく解説されています。
この自家発電システムの採用により、年間で約8,900kWhの発電量があり、200lドラム缶で約10本分のエネルギーに相当します。さらに、年間で4,990kgの二酸化炭素の排出量が削減でき、これは杉の木約356本の年間二酸化炭素吸収量に相当します。